プロフィール
こばP
小林 伸泰
【略歴】
1998年:個人事業でネットショップ立ち上げ。
2000年:アフィリエイトASP「電脳卸」の立ち上げ。
2001年:有限会社ウェブシャーク 取締役就任。
2002年:株式会社ウェブシャーク 取締役就任。
2004年:同社取締役退任。
2004年:有限会社クリーム設立。取締役社長に就任。
2007年:株式会社もぐら設立。代表取締役に就任。
2011年:ネミンズ(nameans.com)顧問。シェアゼロ(share0.net)オブザーバー。
2012年:タクシー配車アプリ「タクシル」を有限会社クリームでスタート。
2013年:タクシル事業を株式会社セカイエとの合弁会社、株式会社ロジックリンに事業譲渡。株式会社ロジックリン取締役に就任。
2013年:シェアゼロ株式会社取締役に就任。
2013年10月:株式会社クロスローズ設立。代表取締役副社長に就任。
2014年6月:宝塚市にMurano Cafeを株式会社クロスローズでスタート。

【事業内容】
・有限会社クリーム
ネットショップHI!SOFTの運営。
ダウンロードショッピングモールASP「XCREAM」の運営。
・株式会社もぐら
超簡単なオンライン名刺管理「メイシー」の運営
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2006年10月10日

You Tubeがエグジット

とうとうYou Tubeがグーグルに売却するという選択でエグジットしましたね。素晴らしいタイミングだと思います。
しかし、アメリカは本当に凄い国だなぁと思いますね。創業たった1年目の企業にTOPクラスのベンチャーキャピタルが10億円の投資をし、それを1年以内に600億円のリターンに変える。そんなことができるのはアメリカでしかありえない。というかそんなハイリスクハイリターンはアメリカにしか求められない。

これは僕がよく遊んでもらってるベンチャーキャピタリストの人から聞いた話でなるほどなぁと思った話なんですが、よく、若いイケイケのベンチャー企業の社長が、アメリカは利益も出していない1年ぐらいのベンチャーに数億円投資するのに日本は全然話しにならない。と言うことを言う人がいるんですが、これは間違いなんですね。

そもそもその社長が計画している事業計画が日本での市場しか想定していない。ベンチャーで創業当初の事業計画で「まず北米でこれぐらい、南米でこれぐらい、欧州でこれぐらい、アジアでこれぐらいの売上に2年後にはなるかな」みたいな事業計画を書く人と書ける状況にいる人はアメリカぐらいにしかいないんですよ。環境的にも。

事業を立ち上げた瞬間から世界市場を見据えている(というか既に予定している)のと日本でうまくいけば世界にいけるかも。というスタンスでは全く投資できる金額が違うのは当たり前だろうと。

ということで、そのベンチャーキャピタリストが言うのには基本的には日本のVCに集まってくるお金はハイリスクハイリターンを期待されていない。ということなんです。ミドルリスクミドルリターンでやってね。というお金しか集まってこないそうなんですね。

でもだからと言って日本から世界に通用するIT企業は出てこないのか。というとそれは違うと僕は思っていて、ある程度市場が成熟してきてから、よりいいものを作っていくというところで日本でも世界市場で活躍するIT企業が創業から長い時間を得て出てくるんだろうなぁと思っています。GoogleやYou Tubeみたいに派手じゃなくて地味な会社で長い年月をかけて(笑)

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この記事へのコメント

>threepine氏

んです。頑張って育てますw桃栗3年柿8年(笑)
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COMMENT:
AUTHOR: threepine
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IP: 211.132.44.39
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DATE: 10/11/2006 03:24:53 PM
最近コロンブスに関する記述を読んでたらほんまに投資の仕組みってあまり変わってないね。まあ彼のような人が集まった国やからね。
こっちは農耕民族的に地道にやるでしょ。
Posted by こばP at 2006年10月13日 11:04
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