プロフィール
こばP
小林 伸泰
【略歴】
1998年:個人事業でネットショップ立ち上げ。
2000年:アフィリエイトASP「電脳卸」の立ち上げ。
2001年:有限会社ウェブシャーク 取締役就任。
2002年:株式会社ウェブシャーク 取締役就任。
2004年:同社取締役退任。
2004年:有限会社クリーム設立。取締役社長に就任。
2007年:株式会社もぐら設立。代表取締役に就任。
2011年:ネミンズ(nameans.com)顧問。シェアゼロ(share0.net)オブザーバー。
2012年:タクシー配車アプリ「タクシル」を有限会社クリームでスタート。
2013年:タクシル事業を株式会社セカイエとの合弁会社、株式会社ロジックリンに事業譲渡。株式会社ロジックリン取締役に就任。
2013年:シェアゼロ株式会社取締役に就任。
2013年10月:株式会社クロスローズ設立。代表取締役副社長に就任。
2014年6月:宝塚市にMurano Cafeを株式会社クロスローズでスタート。

【事業内容】
・有限会社クリーム
ネットショップHI!SOFTの運営。
ダウンロードショッピングモールASP「XCREAM」の運営。
・株式会社もぐら
超簡単なオンライン名刺管理「メイシー」の運営
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
タグクラウド
QRコード
QRCODE

2005年11月11日

オープンマネジメント

昨今概念的にいわれているWeb2.0的なものというのはいわゆるLinuxなどのオープンソースを開発している現場と同じように取引コストをゼロに近づけていく方法や手法そしてサービスのことなんだろうと理解している。
取引コストがゼロに近づいていくということは取引にかかわっている人全員が他のかかわっている人の事を理解していることが前提にある。理解してなければないほど取引コストは増大してしまうからだ。

そうなるといわゆる他の人が何をするのか何をしたいのかを全員が「感じ取る」必要が出てくる。オープンソースコミニティでは誰か1人のリーダーが号令をかけてルールを決めることはない。問題いわゆる取引コストが発生した際にこうしたほうがより取引コストをお互いに少なくできるよね。ということが様々なチームで生まれ、それが情報共有されている状態にあり、その情報が欲しい人が全てわかるようになっている。

いわゆる参加している人のナレッジがどんどんコミニティに溜まっていき、いつのまにか取引コストを下げるという意味においての共通のルールができていき、その常に変化していく共通のルールのもとに素晴らしいプロダクトが作られていく。

Linuxというプロダクトを作る方法としてのオープンソース手法というのは既に現実にたくさん生み出されてきているが、ではオープンマネジメントという手法はできないのだろうか?

いわゆる経営は会社の行き先を決める決定であり、コンペティターに見られたら困る情報というのが会社自体を支えている場合がおおいにありえるため、社外も全て含めてオープンマネジメントができるとは考えにくい。

だが、本当にそうなんだろうか?

ソースコードだって、コンペティターも当然見れるようになっているわけでそれを真似することはいくらだって出来る。だがLinuxは競争に勝てている。であればマネジメントも完璧にオープンにしたら素晴らしい会社ができるのではないか?

もちろん既に上場企業等では経営陣が出した結果や運営方針や決定事項にブログや掲示板等で意見している人は多いので、それを参考にすることはおおいにあるだろう。ただ、いい意見が自然と残っていく仕組みというのがないと意味がない。

社外を含めたオープンマネジメントが成り立たないと思われるのはその点なんだろう。取引コストを減らしたいと思って採用したところで、逆に取引コストが上がってしまう。しかもマネジメントは何が正解かは誰にもわからない。後で振り返ってみたところで、違う選択をしていたらどうなっていたかなど議論してみたところでこれもまた意味がない。

となると結局は経営陣の間のみがオープンでフラットなチームとして機能させることぐらいしかできないのだろうか?

と悩んだところで弊社のスタッフが俺を含めて3名しかいないことに気づいて、何の為に脳みそを使っていたんだろうと軽くへこんだところでさぁビールでも飲も。(こんなエントリー書いてるってことは飲んでるな?と思われた方。実はまだ飲んでない(笑)ちなみに熱もないから大丈夫(笑))

同じカテゴリー(私流ビジネス成功の秘訣)の記事
バランス。
バランス。(2011-08-01 15:44)

日次決算
日次決算(2011-07-20 18:04)

信頼だな。
信頼だな。(2011-02-05 12:47)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。