プロフィール
こばP
小林 伸泰
【略歴】
1998年:個人事業でネットショップ立ち上げ。
2000年:アフィリエイトASP「電脳卸」の立ち上げ。
2001年:有限会社ウェブシャーク 取締役就任。
2002年:株式会社ウェブシャーク 取締役就任。
2004年:同社取締役退任。
2004年:有限会社クリーム設立。取締役社長に就任。
2007年:株式会社もぐら設立。代表取締役に就任。
2011年:ネミンズ(nameans.com)顧問。シェアゼロ(share0.net)オブザーバー。
2012年:タクシー配車アプリ「タクシル」を有限会社クリームでスタート。
2013年:タクシル事業を株式会社セカイエとの合弁会社、株式会社ロジックリンに事業譲渡。株式会社ロジックリン取締役に就任。
2013年:シェアゼロ株式会社取締役に就任。
2013年10月:株式会社クロスローズ設立。代表取締役副社長に就任。
2014年6月:宝塚市にMurano Cafeを株式会社クロスローズでスタート。

【事業内容】
・有限会社クリーム
ネットショップHI!SOFTの運営。
ダウンロードショッピングモールASP「XCREAM」の運営。
・株式会社もぐら
超簡単なオンライン名刺管理「メイシー」の運営
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2012年03月01日

野望と先見の社長学(佐藤誠一著)

久しぶりに本の紹介でもしてみようと思いましてブログ書きます。

野望と先見の社長学」(佐藤誠一著)
この本、実はこのブログで2006年の4月に紹介してたのですが、やはりもう一度ちゃんと紹介したほうが
いいなぁと思いました。なぜかというと、

だいたいベンチャーを自分でやろう、起業しようという気概のある人というのは自信家で自分で自分の
食いぶちぐらいは稼げるもんね。と思っている人が大半でして、イノベーションやマーケティングに
長けている人が多いと思います。

ただ会計や金勘定という、いわゆる番頭的な役割面となるとサラリーマンの時に会計の知識を教えられた
わけではないし経営の定石も教えられたわけじゃないし、どうやって予算決めをしているのか?や、
決算処理というのはどういうもので、銀行は(もしくはVCは)決算書のどこを見ているのか?などを
知っている人は皆無に近いと思います。

僕もイノベーションとマーケティングによってのビジネスモデル構築ってのが経営において最重要項目
であってそれ以外はコストといったドラッカー先生を全力で支持するんですが、ただ会計部分において
コストの管理方法としての経営の定石はしっかりあって、例えば無駄な借入によっての利益の圧迫で
変化対応に遅れるなどが起こっていることも現場ではよく目にします。

これは経営の定石というのもの知らずに大きな投資をしたり大きな借入
をしたり大きな決断をすることによって起こっているので、イノベーションやマーケティングが
車でいうアクセルだとしたら、ブレーキのない車を運転しているのと一緒だよなと思うわけです。

僕自身も最近またこの本に書かれている長期経営計画を精査してアップデートしようと思いまして
また改めて読み始めた(5回目ぐらい?)のですが、もうなんというか社長業の実践という部分では
もうこの本とMG会計の実践ということだけでいいんではないかと思います。

経営とは何か?どうすれば潰れない会社になるのか?自分の目的(上場したい、○年後にこういう
会社にしたい、○年後にお店を何店舗にしたい)などをシンプルにそして実現可能な数字に
置き換える作業をするので、ものすごく腹に落ちます。経営の定石をまず徹底的に身につけたい
社長はちょっと高い本ですがぜひ買って実践してください。

というかマジでこの本読んで実践すれば、意味のない不安などからは全く解放されると思いますよー。
でも、実践出来ると自分の言っていた今までの目標が今のままでは全く実現可能ではないということも
分かりますw