プロフィール
こばP
小林 伸泰
【略歴】
1998年:個人事業でネットショップ立ち上げ。
2000年:アフィリエイトASP「電脳卸」の立ち上げ。
2001年:有限会社ウェブシャーク 取締役就任。
2002年:株式会社ウェブシャーク 取締役就任。
2004年:同社取締役退任。
2004年:有限会社クリーム設立。取締役社長に就任。
2007年:株式会社もぐら設立。代表取締役に就任。
2011年:ネミンズ(nameans.com)顧問。シェアゼロ(share0.net)オブザーバー。
2012年:タクシー配車アプリ「タクシル」を有限会社クリームでスタート。
2013年:タクシル事業を株式会社セカイエとの合弁会社、株式会社ロジックリンに事業譲渡。株式会社ロジックリン取締役に就任。
2013年:シェアゼロ株式会社取締役に就任。
2013年10月:株式会社クロスローズ設立。代表取締役副社長に就任。
2014年6月:宝塚市にMurano Cafeを株式会社クロスローズでスタート。

【事業内容】
・有限会社クリーム
ネットショップHI!SOFTの運営。
ダウンロードショッピングモールASP「XCREAM」の運営。
・株式会社もぐら
超簡単なオンライン名刺管理「メイシー」の運営
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2009年05月01日

日本は本当にもう終わっているのだろうか。

別に私、右思想でもなくて日本マンセーでもないんですが、どうも昨今日本は駄目だ終わってる的な論考とそれに賛同する少なからぬ声に触れることが多くて当人が感覚として全然腹に落ちてないのでエントリーとして書いてみる。(腹に落ちてない理由は自分より優秀で凄い人がいっぱいいるなぁと単純に思うからなんだけどねw)

日本終わっている論者というのはまず人口動態による超高齢化社会と人口減少による日本の競争力の欠如が大前提になっていると思うが、これは内需に関しては完全にあてはまる。日本国内の消費だけで成長をしようというのははっきり言って不可能である。ただこれは中国でさえ人口は2030年をピークに増えない欧州も増えない。人口動態として健全な成長が見込めるのはインドぐらいである。あとアメリカは移民受け入れが機能しているので人口は増えますね。これはアメリカの強さだと思う。

上記の人口動態を見ても、海外にモノを売ったりサービスを売ったりしないと日本の成長はないというのはもう昔からわかってたし当たり前のことで現在日本の企業で成長している会社の海外売上比率というのはどんどん高くなっていっている

そして人口減少の中で成長しようと思えば当たり前だが一人当たりの生産効率をあげ一人当たりの売上高や利益率をあげる必要がある。いわゆる労働生産性をあげなければならない。これは現状日本の労働生産性は低い任天堂などのように一部ものすごい労働生産性を誇る企業もあるが全体としてはまだまだ低い。

まだまだ労働生産性が低いということはどういうことかというとじゃあ現在労働生産性が高い国と同じレベルぐらいにはなれる可能性があるということだと思う。ここでそれが出来ないんだよ。ということを駄目だ論者は言いたいんだろうが労働生産性を上げるということはものづくりであれば無人の工場でモノを作るになるだろうし、人が働いていなくてもライセンス料などが入ってくることが大きくなってくれば労働生産性はあがる。要はすんごい天才数十人レベルで変わる。

ということでライセンスといえば特許だよね。ということで昨今の特許取得数を見ると日本はダントツの分野がかなりある。この部分だけ見ても相対的に日本の競争力がどんどん落ちていくとは全く思えないんだよなぁ。あ、もしかして危機感を常に煽って安心させないというトヨタのマネジメントをみんながあえてやってたりすんのかな。であれば水を差すような事書いちゃっててすいませんw  
Posted by こばP at 13:19Comments(2)最近、刺激を受けた話