プロフィール
こばP
小林 伸泰
【略歴】
1998年:個人事業でネットショップ立ち上げ。
2000年:アフィリエイトASP「電脳卸」の立ち上げ。
2001年:有限会社ウェブシャーク 取締役就任。
2002年:株式会社ウェブシャーク 取締役就任。
2004年:同社取締役退任。
2004年:有限会社クリーム設立。取締役社長に就任。
2007年:株式会社もぐら設立。代表取締役に就任。
2011年:ネミンズ(nameans.com)顧問。シェアゼロ(share0.net)オブザーバー。
2012年:タクシー配車アプリ「タクシル」を有限会社クリームでスタート。
2013年:タクシル事業を株式会社セカイエとの合弁会社、株式会社ロジックリンに事業譲渡。株式会社ロジックリン取締役に就任。
2013年:シェアゼロ株式会社取締役に就任。
2013年10月:株式会社クロスローズ設立。代表取締役副社長に就任。
2014年6月:宝塚市にMurano Cafeを株式会社クロスローズでスタート。

【事業内容】
・有限会社クリーム
ネットショップHI!SOFTの運営。
ダウンロードショッピングモールASP「XCREAM」の運営。
・株式会社もぐら
超簡単なオンライン名刺管理「メイシー」の運営
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2013年09月24日

10期スタートで、昨今の状況など。

今月9月からクリームはとうとう10期がスタートしておりまして、いやー10期ですよ。なんとか続いております。
9期決算も黒字になりまして、7期連続増収増益も達成することが出来ました。

昨年9月に新事業としてスタートしたタクシー配車アプリのタクシルの事業は、弊社のリソース不足などを感じていたところに
「一緒にやりましょうよ。」とお声掛け頂いた株式会社セカイエの田中社長と株式会社ロジックリンという合弁会社を作りまして、
その会社に事業譲渡しております。現在はビジネスモデルを少し変えてサービスリニューアルをすべく頑張っているような感じです。

株式会社もぐらのメイシー事業も順調に推移しております。

今期はクリームの子会社をもう一つ作る予定でして、その会社で新しい事業を予定しております。
なんか、毎年毎年バタバタとしておりますが、既存事業をちゃんと伸ばしつつ、新しい事業を立ちあげていって
コツコツと積み上げていきたいと思います。

今後とも皆様よろしくお願いいたします!

  

2013年01月07日

あけましておめでとうございます!

皆様、あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

本日7日から有限会社クリームも株式会社もぐらも営業開始しておりまして、本年もなお一層皆様に
かわいがって頂けるように製品の改善、サービスの充実などを図って参りたいと思います。

昨年はクリームで初めてのアプリ開発となるタクシーアプリのタクシルをスタートさせまして
登録ドライバー様も少しずつですが増えてきて、毎日アプリから配車の電話をして頂いたり登録ドライバー様に
配車の依頼をして頂いたり使って頂けるユーザーが増えてきました。

アプリ自体の改善もまだまだ進めていきますのでよろしくお願いいたします。

ハイソフトやXCREAMの既存事業も順調に成長しておりまして、更なる成長をするために
頑張って参ります。

株式会社もぐらのメイシーもサービス開始から4年目に入りますので更に飛躍の年にしたいと思います。
本年も牛歩のようにゆっくりとではありますが着実に前に進みたいと思いますのでよろしくお願いいたします。  

2012年10月02日

9期スタートで新規事業やメイシーのiPhoneアプリなど。

先月9月1日からクリームも9期目がスタートしまして、なんとか8期決算も無事黒字となり6期連続増収増益も達成しました。

ただ成長率の鈍化も少しずつ見えてきてましたので、新規事業を1年前から仕込んでまして、9月11日にやっとリリース
することが出来ました!

今度の新規事業はアプリの事業でして、「タクシル」というサービスになります。
スマートフォンの普及に伴ってリアルタイムの位置情報というのがわかるようになったということもあり
リアルタイムの位置情報がわかって素晴らしい業界は?という問いからタクシー業界だよなぁとなりましてそこから
タクシー業界の方へのヒアリングなども行って、僕らの会社で参入して多少なりとも貢献できるかもと思い開発をしました!
タクシル http://taxil.jp

今回はアプリという今までやったことのないチャレンジだったので、外部のプロを使いました。あえて外国人も入れた
多様なチームにして僕がちゃんとプロマネできるのか?のチャレンジも含めてだったのですが何とかできたと思います。

同時進行で福岡ではメイシーのiPhoneアプリの開発も夏からスタートをさせ、こちらも、もぐら社のCTOの新井を中心に
外部のプロに依頼しながらプロジェクトを進めて10月1日にリリースされました。
メイシーiPhoneアプリ http://itunes.apple.com/jp/app/meishi/id554894177

クリーム社ともぐら社で社員アルバイト含めて8名という規模でプロジェクトが同時進行されて、外部のプロの皆さんと
うまくコラボレートしながら4つ目の新規事業の立ち上げまで出来たというのは素晴らしいのではないかと思ってます。

インターネットがなければ、このようなプロジェクトの進め方はこんなにスムーズにはいかなかったでしょうし、インターネット
によって、個々の生産性は非常に上がっているよなぁと改めて思いました。

今後もスモールな組織体制で効率的な事業開発や事業運営に邁進していきたいと思いますので
皆様、よろしくお願いいたします!  

2012年07月04日

メイシーにニュース配信機能が追加されました!

ブログも書かなきゃなぁ。最近がんばって仕事しております。

ValuePress!さんのご協力でメイシーに「ニュース配信機能」が追加されましたー。
自分が名刺持ってる会社さんのプレスリリースが個別でメールニュースとして届く機能ですー。
名刺交換した会社の最新動向を簡単にチェックできるようになっちゃいますー。

メールでニュースが届くのですが、そこにはメイシーの中での該当する会社の方の
名刺へのリンクもありまして、メールでニュースをチェックして、リンクをクリックすれば即メイシーから
お祝いのメールや、ご連絡のメールができるようになっております!超便利ですよ。

japan internet com様でもご紹介いただきました!
http://japan.internet.com/busnews/20120703/8.html

先日Salesforceさんともデータ連携(メイシーから名刺を選んで頂き、Salesforceへエクスポートを選ぶとSalesforceのリードにデータが入る機能)をしまして、メイシーもどんどん使いやすくなっております。

今後もいろいろ機能追加&他社さんとの連携を進めていきたいと思ってまーす!  

2012年03月01日

野望と先見の社長学(佐藤誠一著)

久しぶりに本の紹介でもしてみようと思いましてブログ書きます。

野望と先見の社長学」(佐藤誠一著)
この本、実はこのブログで2006年の4月に紹介してたのですが、やはりもう一度ちゃんと紹介したほうが
いいなぁと思いました。なぜかというと、

だいたいベンチャーを自分でやろう、起業しようという気概のある人というのは自信家で自分で自分の
食いぶちぐらいは稼げるもんね。と思っている人が大半でして、イノベーションやマーケティングに
長けている人が多いと思います。

ただ会計や金勘定という、いわゆる番頭的な役割面となるとサラリーマンの時に会計の知識を教えられた
わけではないし経営の定石も教えられたわけじゃないし、どうやって予算決めをしているのか?や、
決算処理というのはどういうもので、銀行は(もしくはVCは)決算書のどこを見ているのか?などを
知っている人は皆無に近いと思います。

僕もイノベーションとマーケティングによってのビジネスモデル構築ってのが経営において最重要項目
であってそれ以外はコストといったドラッカー先生を全力で支持するんですが、ただ会計部分において
コストの管理方法としての経営の定石はしっかりあって、例えば無駄な借入によっての利益の圧迫で
変化対応に遅れるなどが起こっていることも現場ではよく目にします。

これは経営の定石というのもの知らずに大きな投資をしたり大きな借入
をしたり大きな決断をすることによって起こっているので、イノベーションやマーケティングが
車でいうアクセルだとしたら、ブレーキのない車を運転しているのと一緒だよなと思うわけです。

僕自身も最近またこの本に書かれている長期経営計画を精査してアップデートしようと思いまして
また改めて読み始めた(5回目ぐらい?)のですが、もうなんというか社長業の実践という部分では
もうこの本とMG会計の実践ということだけでいいんではないかと思います。

経営とは何か?どうすれば潰れない会社になるのか?自分の目的(上場したい、○年後にこういう
会社にしたい、○年後にお店を何店舗にしたい)などをシンプルにそして実現可能な数字に
置き換える作業をするので、ものすごく腹に落ちます。経営の定石をまず徹底的に身につけたい
社長はちょっと高い本ですがぜひ買って実践してください。

というかマジでこの本読んで実践すれば、意味のない不安などからは全く解放されると思いますよー。
でも、実践出来ると自分の言っていた今までの目標が今のままでは全く実現可能ではないということも
分かりますw  

2012年01月06日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとございます。2012年も始まりまして本日6日から営業開始しております。僕は休みの日には全くPCを空けない、ネットを見ないようにしておりますので、膨大なメールと格闘しておりますw

えー、年末年始は家族とともにテレビを見てバカ話をして酒を飲むこととしておりますが、だらーっと見てたテレビの中でなるほどと思ったのはカンブリア宮殿で出井さん(元ソニーのCEOっすね)が、「日本は中間層向けの商品を作ることを得意としてきたが、ハイエンド向けもローエンド向けの商品作りも全くしてこなかった。今となっては世界から見たら誰も欲しくない商品を作り続けている」という自戒にも似たコメントでした。

確かによく考えれば中間所得層向けの商品やサービスを作っている会社で調子のいい会社はほぼありません。もちろん変化はすぐにおきますので、どうなるかはわかりませんが弊社としては変化を喜び、リスクを喜び、それ自体をチャンスや機会と捉え対応していける会社になりたいなと思っております。

本年もよろしくお願いいたします。  

2011年12月27日

2011年もありがとうございました。

いやー、最近全然ブログを書いてなくていかんすね。何回か長文書きかけたんですけど、落ちが思いつかなかったりしてエントリしておりませんでしたw

えーところで弊社本日が年内の最終営業日でして、年明けは6日からの営業となります。昨日はスタッフ皆と忘年会でして今年も何とか前向きな話をして来年を迎えられそうでございます。

2011年も沢山の皆さんに支えて頂き感謝でございます。2012年もよい年とするべく鋭意頑張りたい思いますので皆様来年もよろしくお願いいたしまーす。  

2011年12月09日

20世紀最後の哲人、森信三

故森信三しぇんしぇいと言えば「国民教育の師父」「20世紀最後の哲人」と呼ばれたすんばらしい教育者ですが、しぇんしぇいが熱心に広めていた文章をさっきWikipediaで知りましたので転記。

人間の一生(読み人知らず)
 職業に上下もなければ貴賤もない。世のため人のために役立つことなら、何をしようと自由である。 しかし、どうせやるなら覚悟を決めて十年やる。すると二十からでも三十までには一仕事できるものである。それから十年本気でやる。 すると四十までに頭をあげるものだが、それでいい気にならずにまた十年頑張る。すると、五十までには群を抜く。しかし五十の声をきいた時には、大抵のものが息を抜くが、それがいけない。「これからが仕上げだ」と、新しい気持ちでまた十年頑張る。すると六十ともなれば、もう相当に実を結ぶだろう。だが、月並みの人間はこの辺で楽隠居がしたくなるが、それから十年頑張る。 すると、七十の祝いは盛んにやってもらえるだろう。しかし、それからまた、十年頑張る。するとこのコースが一生で一番面白い。


とにかく頑張ってそして長生きしたいなぁと思いました。ありがとうございます。しかし、70歳~80歳になって「うわー、超おもろいわぁ」って言えたら最高すな。(オチはありませんw)  
Posted by こばP at 12:22Comments(0)最近、刺激を受けた話

2011年12月09日

XCREAMが多言語化しました。

最近めっきりブログを書くことが少なくなってしまっておりますが長文書こうかなぁと
思う事はあるんですが、いつも5分ぐらいだーっと書いて「んー、おもんないw」と自分で
思ってエントリーをやめてしまうということが多いですw

それはおいといて、弊社クリームで運営するコンテンツのショッピングモールXCREAM
多言語化されました!

2006年2月にサービスを開始し、2008年ごろにショッピングカートだけを英語併記にしてから、
少しずつ海外からの購入ユーザーが増えてきまして、2011年は売上の15%ぐらいが海外ユーザー
(もちろん日本人ではないっすよ)の購入になっておりまして、多言語化は2009年ぐらいから
やろうやろうと言っていたのですが、先にしなければならないことも多くやっと本日リリースできたなぁ
という感じです。

日本のコンテンツはクオリティレベルも高く、アニメなどは既に海外で認知されているコンテンツ市場
ですが、それはアニメ以外のコンテンツでも、インディーズな人達やニッチコンテンツでも同じことだと
思っておりまして、ただ販売するための方法がなかったというのが実情だと思います。

そこをXCREAMのサービスが少しでも切り拓いて、日本では誰も知らないけど、海外でやたら売れて
いるインディーズな人や会社がどんどん出てくればいいなと思っております。

ちなみに今回の多言語化は、英語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)となっているのは既に購入が
多かった言語からのスタートとなっております。さらにこれから他の言語でも販売が拡大してくれば
順次対応していきたいと考えてます。

コンテンツ制作している個人や会社の方はぜひ新たな流通の方法として使ってください。初期費用や
月額利用料とかなしで、売れた場合しか手数料かからないしねw  

2011年10月17日

最近買った&読んだ本

ブログを最近本当に書かなくなってしまっておりましたが、本紹介とかってやっぱfacebookとかで微妙なので、久しぶりにブログ書いてみようかなと。(ほぼ備忘録的ですがw)

「人事屋が書いた経理の本―MGから生まれた戦略会計マニュアル」

まだ1回もMG研修とか受けてないんですが、MQ会計面白いと思って読んだ本。随所にテスト箇所があるので管理会計をまず学びたいと思った初心者にはいいかと。

「暴走族のエスノグラフィー―モードの叛乱と文化の呪縛」

本当にその研究対象となる組織などに入ってみて観察する参与観察を元に書かれた暴走族の考察本。まだ読んでないすー。起業家のエスノグラフィなら俺書けるかも。と今思ったw

「経済古典は役に立つ (光文社新書) [新書]」

竹中平蔵氏の新書。これおもろいっす。経済古典を書いた人とその論考が生まれた背景なども書いてあって非常にわかりやすかったっす。

「お金は子どもに預けなさい 6歳からの金融リテラシー講座 (リュウ・ブックス アステ新書)」

4歳の娘の教育知識として読んだけど、まぁそうだよね。て感じす。

「ドラゴンフライ エフェクト ソーシャルメディアで世界を変える」

ソーシャルメディア系を一応読んでおこうかと思ったんですけど、いまだに読んでないw

「友達の数は何人?―ダンバー数とつながりの進化心理学」

ダンバー数ってのは前から弊社コンサル先生から聞いて知ってて、ちなみにメイシーの追加アカウントの最少金額で使える名刺単位が150枚までとしてるのはダンバー数からす。でもまだ読んでませんw

「分社・ある経営感覚 (朝日文庫)」

1個の組織が大きくなるといかんから無理やりにでも分社しようね本です。著者の自慢が随所にちりばめられているのがちと難点ですが、著者のやったことはなかなか凄いす。

「もう、きみには頼まない―石坂泰三の世界」

財界総理とまで言われた石坂泰三翁の本でして、いわゆるオーナー経営者でも創業者でもなく、今で言うプロ経営者だった石坂泰三翁がどんな人だったか知りたいなぁと思って購入したけど、まだ読んでません。これはでも絶対読んでおかないとなぁ。

「バフェットとグレアムとぼく インドの13歳少年が書いた投資入門」

まじで13歳でこんなの書いちゃうのかぁという本。著者はインドの財閥系会社の息子なんですが、こんな奴と将来戦わなきゃいけないとなると大変でっせwま、内容はバフェット氏とグレアム氏の本読んでればもう既知のことばかりです。

「心を上手に透視する方法」

マインドリーディングの本すね。ビジネスメンとしてはチャルディーニしぇんしぇいの影響力の武器さえ読んでおけばいいと思いました。

「経営の行動指針―土光語録」

パラパラっと読んで金言にふれることが出来る本。土光翁は質実剛健という四文字熟語を体現したような人なんでしょうねー。

「誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)」

認知心理学者が書いたデザイン原理の名著す。名著と言われるだけに読み応えたっぷりで、まだ読みかけレベルですw  

2011年08月31日

7期終了。

クリームの7期が本日終了でして、明日から8期がはじまります。7期も計画通りなんとかいきまして、素晴らしいスタッフと僕の頑張りだなぁとw8期も既にチャレンジングな計画が立っていますが、みんな頑張りましょう!  

2011年08月06日

時間を味方に出来る事業

ここ1週間新規事業の案件や友人の新規事業の案件の相談を受けることがあって、タイトルの言葉を何度も使った。金ないベンチャーは時間ぐらい味方につけないとねぇw  

2011年08月01日

バランス。

なんか年齢を重ねれば重ねるほど、何事にも「バランス」が重要だなと。思うようになった。学生の時にウィンドサーフィンをしていたせいで自然に立ち向かっても100%人間は勝てんと思ってから、ぼやーっと自然の流れに逆らってはいかんと思って、いかに流れに乗るかを考えながら今まできたけど、流れに乗るためには流れを感じることと、その流れの中でいかに「バランス」を取るかが非常に大事だなと思う。それは予算の配分や時間の配分などのバランスだったり、関わっている人間同士のバランスだったり、そのバランスさえ気をつけて保とうとしていればいいんではないかなぁと特に最近思ってますねぇ。あぁ弊社今月決算月だからバランスなどとゆーてんと馬力効かせてスパートせんかいですけどwまぁバランス大事だから決算月だからとか言わない言わないw  

2011年07月20日

日次決算

今年の3月に一緒に温泉に行った経営者仲間の1人から、ある管理会計手法の話を聞かされて一応管理会計手法としては5年先までの予算化方法を既に導入していた僕は「へー(鼻くそほじる)」と思ってそのままにしておいたのですが、とりあえずまずは拒否する前に本でも読んでみようと思いまして1冊それ関連の本を読んだらこれが意外となかなか面白そうでして、さっそくその会計手法を教えてくれた某氏にいろいろ話を聞いて教えを請いまして、某氏が使っているツールなども見せてもらい弊社でもテスト的に導入してみて事業ごとに日次決算をし始めたのですが、これがなかなかいい感じです。

弊社データベース的には以前から結構整備されてまして、日々の売上等はパっとわかる状態が作れていたというのも大きいのですが、あえてそれをまとめて毎日ちゃんと日次で決算することで非常にわかりやすく管理が楽になりました。なんというかまた大きな武器を手に入れた感覚っす。これがあれば何個事業が出来ても簡単に管理できちゃうぞと。テッペイくんありがとー!(最後に某氏をばらしてるしw)  

2011年05月26日

グローバルになった日本企業はエロ本書いてた浮世絵師と同じ?

ちょっと先日、数年前から仲良くして頂いているアメリカ西海岸在住でIT業界のいろんな会社で取締役をやっている偉い人から最近ここ10年講演してることをブログに書いてるんだけど、フィードバックくれとメールがありまして、わーっと10分ぐらいで書いたら「おもしれぇ。トヨタやホンダを浮世絵師と同じと例えたのはお前が始めてだ」とか言われたので、一応ブログにもその人に書いたメールをちょっと修正して(オープンにしない方が良い内容もありましてw)アップしてみようかと。

以下書いたメール。
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Part1もPart2も読みました。
実際にシリコンバレーやアメリカで僕は創業をしたことがないので、これはFacebookの
ザッカーバーグの本やGoogleなどの創業ストーリーの話を本で読んだ感想からすると、現状の
日本からITの世界でグローバルな企業が出てこない理由を僕なりに書きますと。

1、まさしくITだから。

情報技術は情報を扱うわけでまさしく言語というものがベースになっているのでトヨタやホンダ
部品メーカーなどのように製品の機能で勝負出来ません。
これがまず1点目。

2、日本の市場が中途半端に大きいから。

トヨタやホンダなどが創業した時は、小さなおもちゃの下請けメーカーなどでさえ、
アメリカから言われた製品を作るという逆に言えば海外売上にしか頼れませんでした。
自国内に市場がないのですから海外に行くのは当たり前で、現在のシンガポールなどもは
そのような状況であったからこそグローバルで戦える税制、仕組みが官民ともに出来て
いるのだと思います。

3、海外に行くのが当たり前だった世代がもうお年を召した人しかいない

2と話は被るのですが、昔の日本は国内市場がほぼなかったため海外に行くしか
ありませんでした。堀場製作所の堀場さんなどの講演で話を聞くと、今の僕らや同年代の
起業家よりもベンチャーで、破天荒でいい意味でムチャクチャな人です。
ただそのような凄すぎる人から話を聞いてもそれを当り前だと思えないし、リアリティがないですし
逆に日本国内市場がある程度あって、日本でうまくいけば、ある程度はみんなお金持ちになれて
しまうので海外にわざわざ行く意味がないんですよね。
日本からグローバルになれる強みをもったサービスでもない限り。

シリコンバレーなどに行くと2ブロック先に行けばいくらでもグローバルなIT企業の創業に
関わってミリオネアになった人が山ほどいて、ちょっと面白いビジネスアイデアがあれば
最初はザッカーバークやラリーペイジだって、学生向けにサービスを作って喜んでもらって
よかったーと思っている意識レベルだったのに、周りでグローバルにサービスを展開して
世界企業を作った人が山ほど関わってくると、「あれ、こんな普通の人でも出来たんだから
俺らでも出来るよね」と思うんだと思います。

僕が思うに、まずこの環境が足りないんだと思います。
逆にいえば、グローバルサービス作るなんて、朝飯前だぜと言ってくれる普通の人が
圧倒的に少ないのが原因だと思いますよ。
だって本当にあんまりいませんし、もしいたとしても出会わないすもん(笑)

僕は日本というのは茶や浮世絵文化だと思っているので、先進国向けは
ハイエンド対象の製品や日本文化から来た事が説明できるモノで勝負だと思っています。
例えば村上隆というポップアーティストは日本人からみたら、オタクの人しか買わないような絵や
フィギィアを海外向けにSuper Flatと定義して、自分の作品は浮世絵などにルーツがあるといって
海外に売りこんでバカ受けしてます。

ドラッカーじゃないですけど、弱みを克服しようとしてもしょうがないので、強みで勝負
しなければやはり勝てません。
日本食が圧倒的に世界で受け入れられているのも、日本人の強みがそこにあるから
ですよね。別に英語がしゃべれるしゃべれないという次元の話ではないと思います。

僕はそういう文化に根差したものがやはり日本人が世界で勝負できる部分だと思ってまして
ホンダもトヨタも、その他日本のグローバルカンパニーは、みんなそういう気質や文化面から来る
強みによってグローバル企業になっただけで、グローバルになりたいからなったわけでは
ないんじゃないかと思っています。

浮世絵師が日本人向けに一生懸命エロ本書いていたら何故かアメリカやヨーロッパの
貴族から高値で売ってほしいと言われる。グローバルになった日本企業は全て実は
これだと思っていますw

あ、でもITの世界でも最近はFacebookなどの世界共通プラットフォームができて
来ましたので、その上で動くゲームやサービスなどで海外ユーザーをどんどん増やしてる
サービスがちょこちょこ出てきてるようですよ。

これからくるモバイルや拡張現実などの世界で、大人からみたらくだらないと思うもので
世界を席巻する会社があるとしたらまさしくそれは日本の会社だと思ってます。
ニンテンドーを生んだ国ですから
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やっぱ日本はジャンプの漫画とニンテンドーじゃないすかw  

2011年05月13日

同年代や下の世代で超イケテル起業家が増えている。

僕は1972年生まれなので、現在38歳なんですが、いわゆる日本でロストジェネレーションと言われている世代になりまして、ガキの頃から大人が言っていた「いい学校入って、いい大学出て、いい会社に入れば安泰」が良くも悪くも全て崩れ去ったのを目の前で体験した世代です。

で、最近思うんですが、その世代から超イケテル起業家がどんどん出てきていて、もちろん企業内でサラリーマンをしている人でも年齢的にだんだん決済権を持つ役職やプロジェクトの全権を任せられ実質企業内で起業をしているような人も増えてきてまして、なんちゅうかワクワクします。

僕は既に引退したようなじーさんとかばーさんが声高に日本はもうダメだとか言ってますが、現場で生起業家に他の人より沢山会っている実感覚からすれば、これから20年~30年で超面白い日本社会がこれらの人達によって作られると思ってまして楽しみでしょうがありません。

長生きしなきゃなぁw  

2011年04月18日

イノベーションと起業家精神

僕はシリアルアントレプレナーみたいな感じで人にご紹介頂くことが最近多く、なんというか節操のない奴でいつも走り回ってる感じを持たれるのかもしれませんが、んなぁことありませんw一応節操は自分としてはあるつもりでございますw

で、表題の「イノベーションと起業家精神」ですが、1985年に刊行されたドラッカー先生の名著でございまして、僕が友人とウェブシャークという会社でアフィリエイトASPをスタートさせた時期に僕は出会いまして、その当時まだまだ知識や経験の浅い僕の脳みそでは眠くなるばかりで一応読了したものの理解できたかというと、とりあえず読んだ。という程度の理解度でした。

最近また改めて先日から読み始めているのですが、1985年に既にこのような知見が得られていたのか!と驚嘆することばかりで、僕が1998年からの13年間に経験から得た知見なんてもんはドラッカー先生からすれば1985年の時点でもう分かり切ったことであったんだなと思いました。

ただまだ一般世界的にはイノベーションは魔法のようなもので起業というのも特別な行動と捉えられています。それを実践し多少なりとも理解したものとして、さらにドラッカー先生の名著を読み返しお勉強しなきゃいかんなと思いました。

この本は僕はあと5回は読むと思いますw
  

2011年03月25日

名前の翻訳サービス「Nameans(ネミンズ)」

まだまだ地震の影響で大変な状況の方も沢山おられると思いますが、僕の弟が新しいサービスを
リリースしましたので、ご案内したいとおもいます!

名前の翻訳サービス「Nameans(ネミンズ)」


商品名やサービス名、会社名や子供の名前まで名前ってずっと使うものなので
やはりよく考えて付けられますよね。例えば今までは日本だと画数がどうだとかという占いの要素
が強いところで考えることはあっても名前そのものがどのような意味に捉えられるのか?については
自国の言語のみのことしか考えなかったと思います。

ただ!これからのグローバルな社会では(って既に昔からグローバルかw)自国以外の言語で
どのような意味として捉えられる可能性があるのかを調べておくのは重要だと思います。

そこでネミンズです!使用例を見てもらえればわかるように、自国の言語では全く問題がない名前
をつけたつもりが海外展開する際にはかなり問題となってしまう名前がいかに多いかわかって
頂けると思います。

国際的に通用する名前を付けたいと思われる方は是非ネミンズを使ってみてくださいませー。  
Posted by こばP at 11:24Comments(0)あのニュースに一言

2011年03月17日

東北地方太平洋沖地震

まずは東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆様、関係者の方におかれましては、
心よりお見舞い申し上げると共に一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

大変な災害となってしまいまだ福島原発の対応で自衛隊の方や東電の方など自分の命を
顧みず決死の覚悟で対応されておられる方には頭が下がります。頑張って下さい。

私も地震の時は東京出張中でして11日は品川から新宿まで歩き、その夜は帰宅難民となり
ホテルのロビーで一夜を過ごしました。

被災していない僕たちにできることは限られています。
弊社の株主でコンサルでもある三ツ松のブログを紹介したいと思いましてエントリしました。

自分探しのボランティアは邪魔、力になりたければ寄付をしろ!


僕も微力ですが寄付をさせて頂きました。娘が通っている幼稚園でも義援金の呼びかけなど様々な
ところで義援金を募っておられますので、少しずつですが様々な所から寄付したいと思っています。

あとは被災していない我々は復興への一助となるために頑張って仕事に精を出しましょう!  
Posted by こばP at 14:28Comments(0)あのニュースに一言

2011年02月23日

経営とは。

昨日はライフネット生命の出口社長のセミナーに参加して出口さんにいろいろ聞けて
非常に有益だったぞよと。で、ひさしぶりに名言をば。

経営とは
社会的、政治的、経済的、技術的な変化
まさにあらゆる次元の変化を合理的かつ効果的に
世の中に広げるための手段である。(ロバート・マクナマラ)


変化への対応なんですわなー。  
Posted by こばP at 15:20Comments(1)最近、刺激を受けた話